限りなく黒に近いグレー

ブラックだろ!と言われるまでわからなかった会社のお話

とある営業マンが4年を経て退職決断に至るまで〜ピュア時代②〜

どうもお久しぶりです



私は今現在有給中です(笑)

ほんとニートみたいな生活なんですかね?

ニートってなったこと無いんでわからないですが



さておき、

前回の続きです


本社にて倉庫業務をしていた私ですが、

その後はと言うと

すぐに「業務」という仕事をする事になりました。

内容はいわば事務ですね。

電話、見積りや発注、営業の補佐になります。


本来倉庫業務は12ヶ月と決められていたのですが、

私はなんと2週間で内勤へ



先に答えを言ってしまうと、

とある支店でバタバタと人が辞めて、

かなりの欠員が出ているから。

(当時の私は知る由もありませんでした(笑))


である。



本社的には「とっととコイツ一通り教育終えてその支店へ飛ばそう」と言う魂胆ですね。

うーん

これは何に対しても言える事ですが、

「人が辞めるからには理由があり、それを解決しないのに人を補充してなんの意味があるのか」と言う事に尽きます。



遡って

正直、業務になってからの仕事内容はもはやほぼなにもやらされて来ませんでした。

というのも倉庫業務から業務へ上がって1週間も経たないうちに、転勤を命じられました(笑)


これが全ての始まりで、終わりでもあります。



そして転勤を命じられて先輩社員から一言



「ご愁傷様でした」



これが今後色んな面で判明してくることになります



続く